Difference between revisions of "Activating Numlock on Bootup (日本語)"

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m (コンソール)
m ({{ic|getty@.service}} のカスタマイズ)
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そして {{ic|numLockOnTty.service}} デーモンを有効にする必要があります。詳しくは [[Daemons (日本語)]] を読んで下さい。
 
そして {{ic|numLockOnTty.service}} デーモンを有効にする必要があります。詳しくは [[Daemons (日本語)]] を読んで下さい。
  
=== {{ic|getty@.service}} のカスタマイズ ===
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=== {{ic|getty@.service}} の拡張 ===
新しくサービスを作るのとは違い、この方法ではスクリプト内で VT の数をハードコード(決め打ち)しません。以下のファイルを作成して下さい。
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{{hc|/etc/systemd/system/getty@.service|<nowiki>
+
新しくサービスを作るのよりシンプルで(特に systemd-198 以降)、かつスクリプト内で VT の数をハードコード(決め打ち)しません。
.include /usr/lib/systemd/system/getty@.service
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ディレクトリを作成してください:
  
[Service]
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{{bc|# mkdir /etc/systemd/system/getty@.service.d}}
ExecStartPost=/bin/sh -c 'setleds +num < /dev/%I'</nowiki>
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}}
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そして新しいテンプレートを使うために {{ic|getty@tty1.service}} を一度無効にしてから再度有効にしてください。インスタンスを追加するたびに繰り返す必要があります。デフォルトの設定ではデフォルトの {{ic|getty@.service}} のシンボリックリンクである {{ic|/usr/lib/systemd/system/autovt@.service}} を使うときに追加のインスタンスを呼び出します。{{ic|/etc/systemd/system}} にシンボリックリンクを追加することでカスタムサービスファイルを使うように systemd を設定します:
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作成したディレクトリに以下のファイルを追加。
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{{hc|activate-numlock.conf|<nowiki>
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[Service]
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ExecStartPost=/bin/sh -c 'setleds +num < /dev/%I'
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</nowiki>}}
  
{{bc|
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{{Note|1=このユニットファイルの拡張は systemd-198 からサポートされたものです。古いバージョンでは、デフォルトの {{ic|getty@.service}} とスニペットから新しいユニットを作って下さい。詳しくは[https://wiki.archlinux.org/index.php?title=Activating_Numlock_on_Bootup&oldid=250379#Customizing_getty.40.service このページの revision 250379] を見て下さい。}}
# cd /etc/systemd/system
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# ln -s getty@.service autovt@.service
+
}}
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=== Bash を使う ===
 
=== Bash を使う ===

Revision as of 07:42, 20 March 2013

コンソール

新しくサービスを作る

AUR から systemd-numlockonttyAUR パッケージをインストールしてください。

そして numLockOnTty.service デーモンを有効にする必要があります。詳しくは Daemons (日本語) を読んで下さい。

getty@.service の拡張

新しくサービスを作るのよりシンプルで(特に systemd-198 以降)、かつスクリプト内で VT の数をハードコード(決め打ち)しません。 ディレクトリを作成してください:

# mkdir /etc/systemd/system/getty@.service.d

作成したディレクトリに以下のファイルを追加。

activate-numlock.conf
[Service]
ExecStartPost=/bin/sh -c 'setleds +num < /dev/%I'
Note: このユニットファイルの拡張は systemd-198 からサポートされたものです。古いバージョンでは、デフォルトの getty@.service とスニペットから新しいユニットを作って下さい。詳しくはこのページの revision 250379 を見て下さい。

Bash を使う

~/.bash_profilesetleds -D +num を追加してください。この方法は、他の方法と違って、ログインするまでは Numlock が有効になりません。

X.org

様々な方法があります。

startx

numlockx パッケージをインストールして numlockx を ~/.xinitrc ファイルの exec の前に追加してください:

#!/bin/sh
#
# ~/.xinitrc
#
# Executed by startx (run your window manager from here)
#

numlockx &

exec window_manager

KDM

KDM をログインマネージャとして使っているのなら以下を /usr/share/config/kdm/Xsetup (KDM3 の場合は /opt/kde/share/config/kdm/Xsetup) に追加してください:

numlockx on

このファイルはアップデート時に上書きされるので注意してください。その際 .pacnew ファイルは作られません。上書きを防ぐには、次の行を /etc/pacman.conf ファイルに追加してください (パスの最初のスラッシュは省略します):

NoUpgrade = usr/share/config/kdm/Xsetup

KDE4 ユーザー

システム設定を開いてください。NumLock の挙動を変えるオプションがハードウェア/入力デバイス/キーボードにあります。

他の方法

あるいは、以下の内容で ~/.kde4/Autostart/numlockx スクリプトを追加してください:

#!/bin/sh
numlockx on

そしてスクリプトを実行可能にしてください:

$ chmod +x ~/.kde4/Autostart/numlockx

GDM

まず (extra から) numlockx をインストールしてください。それから以下のコードを /etc/gdm/Init/Default に追加してください:

if [ -x /usr/bin/numlockx ]; then
      /usr/bin/numlockx on
fi

GNOME

GDM ログインマネージャを使っていない場合は、numlockx を GNOME のスタートアップアプリケーションに加えることができます。

公式リポジトリから numlockxインストールしてください。それから、numlockx を起動するスタートアップコマンドを追加してください。

$ gnome-session-properties

上のコマンドで"自動起動するアプリケーションの設定"が開きます。追加をクリックして以下を入力してください:

名前:   Numlockx
コマンド:  /usr/bin/numlockx on
説明:   Turns on numlock.
Note: これはシステム全体の設定ではありません、NumLock を全てのユーザーに適用したいのならユーザーの数だけ繰り返して下さい。

SLiM

/etc/slim.conf ファイルの中の以下の行をアンコメント (# を削除) してください:

#numlock             on

OpenBox

~/.config/openbox/autostart ファイルに以下の行を加えて下さい:

numlockx &

それからファイルを保存してください。