Difference between revisions of "MATE (日本語)"

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'''MATE デスクトップ環境'''は GNOME2 のフォークであり、伝統的なやり方を好む Linux ユーザーに魅力的で直感的なデスクトップを提供します。詳しくは[https://bbs.archlinux.org/viewtopic.php?id=121162 このスレッド]を見て下さい。
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[http://mate-desktop.org/ MATE のホームページ] より:
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:''MATE デスクトップ環境は GNOME2 のフォークであり、伝統的なやり方を好む Linux ユーザーに魅力的で直感的なデスクトップを提供します。新しい技術をサポートしつつ伝統的なデスクトップを維持するために MATE は[https://github.com/mate-desktop 活発に開発されています]。''
  
 
== 入手方法 ==
 
== 入手方法 ==
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== インストール ==
 
== インストール ==
  
MATE の安定版を [[pacman (日本語)|pacman]] でインストールするには {{ic|/etc/pacman.conf}} に以下の行を追加します:
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MATE は[[official Repositories (日本語)|公式リポジトリ]]から使うことができ以下のパッケージから[[pacman (日本語)|インストール]]できます:
 
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* {{Pkg|mate-panel}} パッケージは最小のデスクトップシェルを提供します。
{{bc|<nowiki>
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* {{Grp|mate}} グループには標準的な MATE を使うのに必要なコアのデスクトップ環境が含まれています。
[mate]
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* {{Grp|mate-extra}} グループには MATE デスクトップと統合された追加のユーティリティ・アプリケーションが含まれています。{{Grp|mate-extra}} グループをインストールするだけでは依存として {{Grp|mate}} グループ全体がインストールされることはありません。全ての MATE パッケージをインストールしたい場合は、両方のパッケージをインストールする必要があります。
SigLevel = Optional TrustAll
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* {{Pkg|mate-netbook}} パッケージにはネットブックなど画面が小さいデバイスで便利な MATE のパネルアプレットが入っています。このアプレットは自動的に全てのウィンドウを最大化しアプリケーションを切り替えるアプレットを提供します。''mate'' ''mate-extra'' グループには含まれていませんが、必要なら別個にインストールことが可能です。
Server = http://repo.mate-desktop.org/archlinux/$arch
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</nowiki>}}
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そして次を実行:
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# pacman -Syy
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それから:
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# pacman -S mate
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特定のパッケージをインストールするのに '''mate-extras''' グループを使うこともできます ({{Grp|gnome-extra}} グループのパッケージとほぼ対応しています):
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# pacman -S mate-extras
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== 設定 ==
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=== ロックスクリーン & 既定の壁紙 ===
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rootで {{ic|/usr/share/glib-2.0/schemas/org.mate.background.gschema.xml}} を編集して {{ic|<key type&#61;"s" name&#61;"picture-filename">}} の要素の既定値を変更してください。
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例:
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{{bc|
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    <key type&#61;"s" name&#61;"picture-filename">
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      '''<default>'/usr/share/archlinux/wallpaper/archlinux-underground.jpg'</default>'''
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      <summary>Picture Filename</summary> 
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      <description>File to use for the background image.</description>
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    </key>
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}}
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元の画像は {{ic|/usr/share/backgrounds/mate/desktop/Stripes.png}} です。
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その後、スキーマを再コンパイルします:
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# glib-compile-schemas /usr/share/glib-2.0/schemas/
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Xセッションを再起動して、変更を反映させて下さい。
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== 起動 ==
 
== 起動 ==
  
=== 手動 ===
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MATE はディスプレイマネージャを使うか手動で起動することができます。
  
MATE を手動で起動するには、
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''' グラフィカルログイン '''
  
exec mate-session
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[[Display Manager (日本語)|ディスプレイマネージャ]]を使ってセッションリストから MATE を選んで下さい。MATE の開発者はディスプレイマネージャに GTK+ (2) greeter の [[LightDM]] を推奨しています。{{Pkg|lightdm-gtk2-greeter}} パッケージでインストールできます。
  
をあなたの {{ic|[[xinitrc (日本語)|~/.xinitrc]]}} ファイルに加えてから X を起動します。
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''' 手動ログイン '''
  
$ startx
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コンソールから手動で MATE を起動したい場合は、次の行を {{ic|~/.xinitrc}} ファイルに追加してください:
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{{hc|~/.xinitrc|<nowiki>
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exec mate-session
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</nowiki>}}
  
{{note|logind セッションの維持など、詳細については [[xinitrc (日本語)]] を見て下さい。}}
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これで {{ic|xinit}} と入力することで MATE を起動できます。
  
=== 自動 ===
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logind セッションの維持など、詳細については [[xinitrc (日本語)|Xinitrc]] を見て下さい。
 
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[[Display Manager (日本語)]] や [[Start X at Login (日本語)]] を見て下さい。
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==== GDM-old ====
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AUR にある {{AUR|gdm-old}} を使う場合、単純にセッションリストから MATE セッションを選ぶだけです。MATE を初めて起動する時には、"Just this session" をクリックしてください。
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==== [[LightDM]], [[GDM]] & [[LXDM]] ====
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セッションリストから MATE セッションを選ぶだけです。
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==== MATE ディスプレイマネージャ ====
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MATE ディスプレイマネージャ (MDM) は GNOME ディスプレイマネージャ (GDM) に対する MATE デスクトップのディスプレイマネージャです。'mate-display-manager' パッケージが '''mate-extra''' グループにあります。AUR にも {{AUR|mate-display-manager}} があります。比較的 GDM と同じように動きますが、残念ながら、このサブプロジェクトは不安定な状況にあり、MDM は現在 (2012/07/01) 利用できません。
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==== [[KDM]] ====
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[[KDM]], [[KDE (日本語)|KDE]] ディスプレイマネージャから MATE を起動させるには、KDM の設定を編集する必要があります。
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管理者権限で、<code>/usr/share/config/kdm/kdmrc</code> 設定ファイルを編集してください。'''SessionsDir''' パラメータに <code>/usr/share/xsessions</code> を追加してください。
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このようになります:
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SessionsDirs=/usr/share/config/kdm/sessions,/usr/share/apps/kdm/sessions,/usr/share/xsessions
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KDM を再起動してリストから "MATE session" を選んで下さい。
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==== [[SLiM (日本語)|SLIM]] ====
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[[SLiM (日本語)|SLiM]] のチュートリアルに従って .xinitrc ファイルをコピーして使って下さい。そして .xinitrc ファイルに次の一行を加えます:
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exec mate-session
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== アプリケーション ==
 
== アプリケーション ==
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インターネットに接続するのに NetworkManager を使っている場合、AUR から {{AUR|network-manager-applet-gtk2}} をインストールして GTK2 の nm-applet を使うことができます。PKGBUILD の gnome-bluetooth を mate-bluetooth に修正して gnome-desktop 依存を解除してください。
 
インターネットに接続するのに NetworkManager を使っている場合、AUR から {{AUR|network-manager-applet-gtk2}} をインストールして GTK2 の nm-applet を使うことができます。PKGBUILD の gnome-bluetooth を mate-bluetooth に修正して gnome-desktop 依存を解除してください。
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== 設定 ==
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=== ロックスクリーン & 既定の壁紙 ===
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rootで {{ic|/usr/share/glib-2.0/schemas/org.mate.background.gschema.xml}} を編集して {{ic|<key type&#61;"s" name&#61;"picture-filename">}} の要素の既定値を変更してください。
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例:
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{{bc|
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    <key type&#61;"s" name&#61;"picture-filename">
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      '''<default>'/usr/share/archlinux/wallpaper/archlinux-underground.jpg'</default>'''
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      <summary>Picture Filename</summary> 
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      <description>File to use for the background image.</description>
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    </key>
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}}
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元の画像は {{ic|/usr/share/backgrounds/mate/desktop/Stripes.png}} です。
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その後、スキーマを再コンパイルします:
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# glib-compile-schemas /usr/share/glib-2.0/schemas/
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Xセッションを再起動して、変更を反映させて下さい。
  
 
== 既知の問題 ==
 
== 既知の問題 ==

Revision as of 06:22, 18 January 2014

Template:Related articles start (日本語)

  • GNOME
  • Cinnamon
  • デスクトップ環境
  • ディスプレイマネージャ
  • </ul></div>

    MATE のホームページ より:

    MATE デスクトップ環境は GNOME2 のフォークであり、伝統的なやり方を好む Linux ユーザーに魅力的で直感的なデスクトップを提供します。新しい技術をサポートしつつ伝統的なデスクトップを維持するために MATE は活発に開発されています

    入手方法

    現在 MATE は GitHub で開発されています。 リリースバージョン番号が付いた安定版パッケージは http://repo.mate-desktop.org/archlinux/ でホストしています。

    インストール

    MATE は公式リポジトリから使うことができ以下のパッケージからインストールできます:

    • mate-panel パッケージは最小のデスクトップシェルを提供します。
    • mate グループには標準的な MATE を使うのに必要なコアのデスクトップ環境が含まれています。
    • mate-extra グループには MATE デスクトップと統合された追加のユーティリティ・アプリケーションが含まれています。mate-extra グループをインストールするだけでは依存として mate グループ全体がインストールされることはありません。全ての MATE パッケージをインストールしたい場合は、両方のパッケージをインストールする必要があります。
    • mate-netbook パッケージにはネットブックなど画面が小さいデバイスで便利な MATE のパネルアプレットが入っています。このアプレットは自動的に全てのウィンドウを最大化しアプリケーションを切り替えるアプレットを提供します。matemate-extra グループには含まれていませんが、必要なら別個にインストールことが可能です。

    起動

    MATE はディスプレイマネージャを使うか手動で起動することができます。

    グラフィカルログイン

    ディスプレイマネージャを使ってセッションリストから MATE を選んで下さい。MATE の開発者はディスプレイマネージャに GTK+ (2) greeter の LightDM を推奨しています。lightdm-gtk2-greeter パッケージでインストールできます。

    手動ログイン

    コンソールから手動で MATE を起動したい場合は、次の行を ~/.xinitrc ファイルに追加してください:

    ~/.xinitrc
    exec mate-session
    

    これで xinit と入力することで MATE を起動できます。

    logind セッションの維持など、詳細については Xinitrc を見て下さい。

    アプリケーション

    MATE では 多くの GNOME の主要なアプリケーションの名前が変更されています、ライセンスの問題を避けるためです。GNOME と MATE のアプリケーションの対応は:

    • Nautilus は Caja
    • Metacity は Marco
    • Gconf は Mate-conf
    • Gedit は Pluma
    • Eye of GNOME は Eye of MATE
    • Evince は Atril
    • File Roller は Engrampa
    • GNOME Terminal は MATE Terminal

    GNOME の名を冠した他のアプリケーションや主要なコンポーネント (GNOME Panel, GNOME Menus etc) はシンプルに GNOME を "MATE" に変えています (MATE Panel, Mate Menus etc)。

    (GTK2 による) GNOME のアプリケーションには未だフォークされていないものがあります。以下のアプリケーションは MATE で利用できます:

    • Totem (mate-video-player)
    • GNOME Panel applets (mate-applets)

    インターネットに接続するのに NetworkManager を使っている場合、AUR から network-manager-applet-gtk2AUR をインストールして GTK2 の nm-applet を使うことができます。PKGBUILD の gnome-bluetooth を mate-bluetooth に修正して gnome-desktop 依存を解除してください。

    設定

    ロックスクリーン & 既定の壁紙

    rootで /usr/share/glib-2.0/schemas/org.mate.background.gschema.xml を編集して <key type="s" name="picture-filename"> の要素の既定値を変更してください。 例:

        <key type="s" name="picture-filename">
          <default>'/usr/share/archlinux/wallpaper/archlinux-underground.jpg'</default>
          <summary>Picture Filename</summary>   
          <description>File to use for the background image.</description>
        </key>
    

    元の画像は /usr/share/backgrounds/mate/desktop/Stripes.png です。

    その後、スキーマを再コンパイルします:

    # glib-compile-schemas /usr/share/glib-2.0/schemas/
    

    Xセッションを再起動して、変更を反映させて下さい。

    既知の問題

    Qt アプリケーションにスタイルが適用されない

    Qt4 アプリケーションにおいて GTK2 テーマが引き継がれないことがあります。詳しくは Uniform Look for Qt and GTK Applications を見て下さい。

    GUI のスタイルを修正するには次を実行して:

    $ qtconfig-qt4
    

    GTK+ に変更してください。アイコンテーマ(特にカーソル)を修正するには、~/.icons/default/index.theme を編集して以下を含めて下さい:

    [Icon Theme]
    Inherits=mate
    

    Evolution Email が動かない

    Evolution#Using_Evolution_Outside_Of_Gnome を見て下さい。

    GTK3 アプリケーションが正しく表示されない

    Rhythmbox などのアプリケーションに正しくスタイルが適用されない場合、Clearlooks Phenix テーマを試して下さい。

    トラブルシューティング

    ユーザースイッチ

    セッションの切り替えをサポートしているディスプレイマネージャを使う必要があります。さらに、MDM (Mate Display Manager) を使っていない場合、ディスプレイマネージャに合わせてシンボリックリンクを作成してください。

    LightDM では、次のコマンドを使って下さい:

    # ln -s /usr/lib/lightdm/lightdm/gdmflexiserver /usr/bin/mdmflexiserver
    

    GDM では、次のコマンドを使って下さい:

    # ln -s /usr/bin/gdmflexiserver /usr/bin/mdmflexiserver
    

    1.4 から 1.6 にアップデートした後の空のパネル

    mate 1.6 から、mate-panel など一部のパーツが gconf から gsettings に移動しました。古いバージョンからアップデートするとパネルが空になるかもしれません。この問題を解決するには "mate-panel --reset" を実行してパネル設定をリセットしてください。その後 mate-conf-import を使って古い設定をリストアすることができます。

    参照

    MATE 公式ホームページ

    Arch Linux フォーラム