Difference between revisions of "Start X at Login (日本語)"

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Revision as of 08:10, 12 February 2014

Template:Related articles start (日本語)

  • systemd/ユーザー
  • 仮想コンソールに自動ログイン
  • ディスプレイマネージャ
  • サイレントブート
  • xinitrc
  • </ul></div>

    この記事では仮想端末にログインした後、自動的に X サーバーを起動させる方法を説明しています。startx コマンドを実行することでこれを行い、startx の挙動は xinitrc の記事に書かれているようにしてカスタマイズできます。例えば、起動するウィンドウマネージャを選ぶことができます。また、ディスプレイマネージャを使って自動的に X を起動し、グラフィカルなログイン画面を表示することも可能です。

    シェルプロファイル

    Note: ログインセッションを管理するために、ここでは X を login に使われるのと同じ tty で実行します。
    • Bash では、以下を ~/.bash_profile の最後に加えます。ファイルが存在しない場合、/etc/skel/.bash_profile から空の設定をコピーしてください。
    • Zsh では、以下を ~/.zprofile に加えます。
    [[ -z $DISPLAY && $XDG_VTNR -eq 1 ]] && exec startx
    
    Note:
    • 複数の仮想端末からグラフィカルログインをしたい場合は -eq 1-le 3 (for vt1 to vt3) などに置き換えることができます。
    • X はログインと同じ tty 上で実行しなくてはなりません、logind セッションを維持するためです。これはデフォルトの /etc/X11/xinit/xserverrc の挙動です。
    • Fish では、以下を ~/.config/fish/config.fish の最後に加えます。
    # start X at login
    if status --is-login
        if test -z "$DISPLAY" -a $XDG_VTNR = 1
            exec startx
        end
    end
    

    Tips and tricks

    • このメソッドは仮想コンソールの自動ログインと一緒に使うことができます。その時は、~/.xinitrc が読み込まれて pulseaudio が実行される前に dbus が起動するように自動ログインの systemd サービスに適切な依存を設定する必要があります (参照: BBS#155416)。
    • X セッションが終了してもログイン状態を維持したい場合、exec を削除してください。
    • X セッションの出力をファイルに書き込むには alias を使って下さい:
    alias startx='startx &> ~/.xlog'