Difference between revisions of "VOGL (日本語)"

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[https://github.com/ValveSoftware/vogl VOGL] は Valve Software により作成された、OpenGLデバッギングのためのRAD Game Toolsです。キャプチャとリプレイとOpenGLの呼び出しトレースファイルを検査することができます。
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[https://github.com/ValveSoftware/vogl VOGL] は Valve Software と RAD Game Tools により作成された、OpenGL のデバッグのためのツールです。OpenGL のコールトレースファイルを取得・リプレイ・調査することができます。
 
==インストール==
 
==インストール==
 
[[AUR (日本語)|AUR]] より、開発バージョン {{AUR|vogl-git}} が利用可能です。
 
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==追跡用ファイルをキャプチャする==
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==トレースファイルを取得する==
以下のコマンドを実行してtracefileをキャプチャします:
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以下のコマンドを実行してトレースファイルを取得します:
 
{{bc|1=$ VOGL_CMD_LINE="--vogl_debug --vogl_dump_stats --vogl_tracefile /tmp/vogltrace.bin" LD_PRELOAD=/usr/lib/libvogltrace64.so <command>}}     
 
{{bc|1=$ VOGL_CMD_LINE="--vogl_debug --vogl_dump_stats --vogl_tracefile /tmp/vogltrace.bin" LD_PRELOAD=/usr/lib/libvogltrace64.so <command>}}     
<command> の部分は実行するOpenGLアプリケーションで置き換えてください。/tmp以下にトレースファイルが作成されます。
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<command> の部分は OpenGL アプリケーションを実行するコマンドに置き換えてください。/tmp 以下にトレースファイルが作成されます。
{{警告| ファイルは急激に巨大化します。1-2分ほどでキャプチャされたコールは約1GBになります。}}
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{{警告|ファイルは急激に巨大化します。1-2分ほどでキャプチャされたコールは約1GBになります。}}
  
VOGL は OpenGLのために使われるいくつかのテストサンプルを含みます。パッケージには含まれていない部分は手動でビルドすることができます。最新のOpenGLサンプルは [http://ogl-samples.g-truc.net/ OpenGL Samples Pack] もしくは [http://www.openglsuperbible.com/ OpenGL SuperBible] から入手することができます。
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VOGL はソースの中にテスト用に使える OpenGL のサンプルを含みます。サンプルはパッケージには含まれていませんが手動でビルドすることができます。最新の OpenGL サンプルは [http://ogl-samples.g-truc.net/ OpenGL Samples Pack] もしくは [http://www.openglsuperbible.com/ OpenGL SuperBible] から入手することができます。
  
 
==トレースファイルのリプレイ==
 
==トレースファイルのリプレイ==
あなたのvoglディレクトリ内のvoglreplayerを実行します:
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トレースをリプレイするには vogl ディレクトリ内から voglreplayer を実行します:
 
{{bc|$ voglreplay64 /tmp/vogltrace.bin}}
 
{{bc|$ voglreplay64 /tmp/vogltrace.bin}}
  
==トレースファイルの検査==
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==トレースファイルの調査==
  
vogleditorを実行し、"File - Open Trace"からtracefile.binを開きます:
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vogleditor を実行し、"File - Open Trace" から tracefile.bin を開きます:
 
{{bc|$ vogleditor64}}
 
{{bc|$ vogleditor64}}
  
==Limitations==
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==制限==
 
制限については [http://richg42.blogspot.it/2014/03/current-vogl-limitations.html ブログの投稿] を読んでください。
 
制限については [http://richg42.blogspot.it/2014/03/current-vogl-limitations.html ブログの投稿] を読んでください。

Revision as of 00:26, 16 March 2014

Template:Related articles start (日本語)

  • Step By Step Debugging Guide
  • Debug - Getting Traces
  • </ul></div>

    VOGL は Valve Software と RAD Game Tools により作成された、OpenGL のデバッグのためのツールです。OpenGL のコールトレースファイルを取得・リプレイ・調査することができます。

    インストール

    AUR より、開発バージョン vogl-gitAUR が利用可能です。

    トレースファイルを取得する

    以下のコマンドを実行してトレースファイルを取得します:

    $ VOGL_CMD_LINE="--vogl_debug --vogl_dump_stats --vogl_tracefile /tmp/vogltrace.bin" LD_PRELOAD=/usr/lib/libvogltrace64.so <command>

    <command> の部分は OpenGL アプリケーションを実行するコマンドに置き換えてください。/tmp 以下にトレースファイルが作成されます。

    警告: ファイルは急激に巨大化します。1-2分ほどでキャプチャされたコールは約1GBになります。

    VOGL はソースの中にテスト用に使える OpenGL のサンプルを含みます。サンプルはパッケージには含まれていませんが手動でビルドすることができます。最新の OpenGL サンプルは OpenGL Samples Pack もしくは OpenGL SuperBible から入手することができます。

    トレースファイルのリプレイ

    トレースをリプレイするには vogl ディレクトリ内から voglreplayer を実行します:

    $ voglreplay64 /tmp/vogltrace.bin

    トレースファイルの調査

    vogleditor を実行し、"File - Open Trace" から tracefile.bin を開きます:

    $ vogleditor64

    制限

    制限については ブログの投稿 を読んでください。